キャッシングの利用が住宅ローンに与える影響

キャッシングを利用していると住宅ローンを組もうとしたときに影響があるので注意が必要です。

793303まず、キャッシングの利用でしてはいけないこととして返済の遅延などの金融事故があります。

これを起こしてしまうと個人信用情報機関にその情報が5年から10年間保持されます。

この期間は金融事故を起こしたときに利用していない金融機関からもそれを知ることができます。

住宅ローンでは融資額が大きくなるため、過去に金融事故を起こしていると警戒されて利用が難しくなります。

個人信用情報機関ではキャッシングの借り入れ残高や契約数、利用限度額なども参照できます。
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現在の借入残高や利用数が多い方は注意?!

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現在の借り入れ残高が高ければそれだけ返済できなくなる危険性が高いと判断されます。

契約数が多い場合も返済能力が低いとされる要因になります。

そのため、借り入れ残高や利用数は住宅ローンの申し込みをする前に減らしておかなければなりません。

また、審査の厳しい金融機関の場合、現在の借り入れ残高が少なくても悪影響が出ます。

キャッシングは利用限度額まではいつでも借り入れできます。

そのため、現在の実際の借り入れ残高ではなく、利用限度額の合計を借り入れ残高として考える場合もあり、これが高いと融資額が減らされたり、カードの解約を利用条件にされることもあります。

なお、キャッシングしたことそのものが悪印象を与えることはありません。適切に返済が行われていれば、一度も利用したことがない人よりも返済の実績があることで良い印象を持たれます。